【武蔵境】全国で人気の「イイダ傘店」、実はアトリエは武蔵境!9月5日から秋の受注会

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蔦屋書店や無印良品、スパイラルマーケットなどで、素敵な傘を見かけたことがある方もいるかもしれません。

「イイダ傘店」

色や柄が印象的なオリジナルのテキスタイルを使い、一つひとつ丁寧に作られる傘が魅力の傘店です。

筆者も以前から商品を見かけて「素敵だな」と思っていたのですが、実はそのものづくりの拠点が武蔵境にあるのをご存じでしょうか。

そんなイイダ傘店の武蔵境アトリエで、2026年9月5日(土)から「令和八年秋 受注会」が開催されます。

全国各地で販売会や受注会を行っているイイダ傘店の世界を、地元・武蔵境で実際に見て、手に取ることができる貴重な機会です。

「イイダ傘店」とは?

イイダ傘店は、傘作家・イイダヨシヒサさんが主宰する個人オーダーの傘店。

2005年に活動をスタートし、日傘や雨傘を生地のデザインから手がけ、一本ずつ手作りしています。

一般的な傘店とは少し違い、常設の店舗は持っていません。

春と秋に全国を巡る受注会を開催するほか、全国各地のショップなどで期間限定の販売会を行っています。

2026年にも銀座・中目黒・代官山などの蔦屋書店をはじめ、無印良品 銀座やスパイラルマーケット、松屋銀座など、さまざまな場所で展示・販売されています。

そんな全国を巡る傘店のアトリエがあるのが、ここ武蔵境です。

生地から生まれる、イイダ傘店の傘

イイダ傘店の大きな魅力のひとつが、傘を作るところからではなく、傘に使うテキスタイルそのものを作るところから始まること。

糸屋、染工場、機織屋、防水屋など、さまざまな職人の手を経てオリジナルの布ができあがり、そこから一本一本の傘が作られていきます。

季節の草花や身近なものなどをモチーフにしたデザインも印象的で、雨の日に持ち歩く道具というより、お気に入りの洋服やバッグを選ぶような楽しさがあります。

公式サイトでは、実際のものづくりの様子も紹介されています。

▶︎ イイダ傘店 公式サイト

傘だけじゃない。ハンカチなどのアイテムも

そして、イイダ傘店の魅力は傘だけではありません。

傘のために生み出されたテキスタイルを発展させ、布ものや紙ものなどのアイテムも制作しています。

ハンカチなど、イイダ傘店のデザインをもっと気軽に生活に取り入れられるアイテムも。

筆者もこうした商品を含め、以前から蔦屋書店などでイイダ傘店の商品を見かけたことがありました。

「全国のおしゃれなお店で見かけるあの傘やアイテムが、実は武蔵境で生み出されているんだ」

と知ると、なんだか少し嬉しくなります。

イイダ傘店の色や柄、独特の世界観はInstagramを見るとより伝わると思います。

▶︎ イイダ傘店 公式Instagram

オンラインでもイイダ傘店の世界を楽しめます

イイダ傘店の商品は、オンラインでも見ることができます。

傘のオンライン受注のほか、ハンカチやバッグ、紙ものなど、オリジナルのテキスタイルを生かしたさまざまなアイテムも販売されています。

どんな色や柄があるのか眺めているだけでも、イイダ傘店の世界観が伝わってきます。

▶︎ イイダ傘店 オンライン傘店

▶︎ イイダ傘店 オンラインショップ(布もの・紙ものなど)

そして今回の秋の受注会では、そんなイイダ傘店の傘を画面越しではなく、実際に武蔵境のアトリエで見て、手に取ることができます。

▶︎ イイダ傘店 公式オンラインショップ

そして今回の秋の受注会では、そんなイイダ傘店の傘を、実際に武蔵境のアトリエで見て、手に取ることができます。

武蔵境のアトリエで「令和八年秋 受注会」

今回開催されるのは、半年に一度開催されているイイダ傘店の受注会。

東京会場となるのが、武蔵境にあるイイダ傘店のアトリエです。

開催概要

会場: イイダ傘店
住所: 東京都武蔵野市境2-8-17
開催期間: 2026年9月5日(土)~9月14日(月)
時間: 11:00~17:00
休み: 9月7日(月)・8日(火)

事前予約は不要で、誰でも来場できます。

受注会では新作の傘の中から、好みの生地・サイズ・手元などを選んでオーダーすることができます。

長傘・折りたたみ傘なども選択でき、名前を入れることも可能。

注文した傘はその場で持ち帰るのではなく、一つひとつ制作され、届けられます。

公式サイトによると、通常はオーダーから届くまで5~6か月ほど。

自分で生地やパーツを選んだ一本が、職人の手で作られて届くのを待つ。

そんな時間も含めて楽しめそうです。

▶︎ イイダ傘店「令和八年秋 受注会」詳細

オンラインでの受注会も

武蔵境の会場に行けない方には、オンラインでの受注期間も用意されています。

第1回オンライン会場:9月11日(金)~9月29日(火)

その後、京都・福岡・神戸など全国各地でも受注会が予定されています。

武蔵境から始まり、全国へと巡っていくというのも、地元に住んでいるとちょっと面白く感じます。

全国で見かける傘が、武蔵境から

普段は常設のお店として営業しているわけではないため、武蔵境に住んでいても、イイダ傘店のアトリエがここにあることを知らなかった方も多いかもしれません。

蔦屋書店や無印良品など、全国各地で見かける素敵な傘やテキスタイル。

そのものづくりの拠点が、実は武蔵境にあります。

そして今回の受注会は、そのアトリエを訪れ、イイダ傘店の傘を実際に見て、自分だけの一本を選べる機会です。

「イイダ傘店、見たことある」という方はもちろん、「武蔵境にこんな素敵なものづくりの場所があったんだ」という方も、秋の受注会をのぞいてみてはいかがでしょうか。

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