武蔵境駅北口の駅前並木道沿いにあった「オリッククリーニング」が、2026年9月30日(水)をもって閉店していました。
先日、店舗の前を通りかかったところ、シャッターこそ下りていないものの、店内はひっそりとした様子。
入口には「閉店のお知らせ」が掲示されていました。
さらに気になったのが、店舗の看板です。
以前は「オリッククリーニング」の看板だったと思うのですが、現在は「Ebisu CLEANING(エビスクリーニング)」の看板が設置されています。
今後、別のクリーニング店として営業するのでしょうか。
オリッククリーニングが9月30日で閉店

店頭に掲示されていたお知らせによると、オリッククリーニングは2026年9月30日(水)をもって閉店しました。
閉店のお知らせには、これまでの利用者への感謝の言葉とともに、次のような説明が記載されています。
昭和30年の創業以来、70年の長きにわたり皆様にお引き立ていただきました「オリック」は、諸般の事情により、9月30日(水)をもちまして閉店させていただくこととなりました。
昭和30年といえば1955年。
約70年にわたって営業してきた、歴史のあるクリーニング店だったんですね。
武蔵境の街が現在の姿になるずっと前から、地域の暮らしを支えてきたお店ということになります。
閉店のお知らせには、長年利用してきたお客さんへの感謝の言葉もつづられていました。
預かり品の引き取りについても案内
閉店のお知らせでは、預かっている衣類などについても案内されています。
9月30日までの引き取りをお願いするとともに、閉店後は引き取りのみの営業期間を設ける旨が記載されていました。
なお、掲示には「20日(日)からは引き取りのみの営業」とありますが、2026年10月20日は火曜日にあたるため、日付と曜日が一致していません。
預かり品がある方は、店頭の最新案内や掲示されている連絡先を確認した方がよさそうです。
看板は「エビスクリーニング」に変わった?
そして、今回もう一つ気になったのが店舗の看板です。
現地を訪れると、建物の上部には「Ebisu CLEANING(エビスクリーニング)」と書かれた看板が設置されていました。
以前はオリッククリーニングの看板だったように記憶しているので、閉店に伴って掛け替えられたのかもしれません。
ただし、店頭にはオリックの閉店告知が残っており、エビスクリーニングのオープン日などを知らせる掲示は見当たりませんでした。
そのため、現時点では、
- エビスクリーニングが新たにオープンするのか
- オリックの営業を引き継ぐ形になるのか
- すでに営業を開始しているのか
といった詳しい状況は分かっていません。
クリーニング店として営業が再開されるのであれば、近隣の方にとってもうれしいニュースになりそうです。
今後の動きが気になりますね。
武蔵境で70年続いた老舗店が閉店
武蔵境駅北口では、近年は飲食店を中心に新しい店舗の出店も見られますが、一方で長年営業してきたお店が姿を消すこともあります。
今回閉店したオリッククリーニングは、昭和30年創業ということで、武蔵境の移り変わりを長く見守ってきたお店の一つだったのでしょう。
70年という歴史の重みを感じます。
長年の営業、本当にお疲れさまでした。
そして、現在掲げられている「エビスクリーニング」の看板。
この場所が今後どうなるのか、引き続き注目したいと思います。
店舗情報
オリッククリーニング
- 所在地:東京都武蔵野市境2丁目2-13
- 場所:武蔵境駅北口・すきっぷ通り
- 閉店日:2026年9月30日(水)
- 創業:昭和30年(1955年)
※2026年10月の現地確認時点では「エビスクリーニング」の看板が設置されていましたが、今後の営業予定などは確認できていません。


