武蔵境駅南側、境南小学校近くで、また新たな戸建住宅の開発が進んでいます。
現地を通りかかったところ、大きな敷地で造成工事が進んでおり、「開発事業計画のお知らせ」が掲示されていました。
開発を手がけるのは住友林業株式会社。
計画されているのは21戸の戸建住宅で、事業施行面積は3,376.27㎡。
そしてこの場所のすぐ近くでは、以前ココサカイでも紹介した三井不動産レジデンシャルによる17区画の戸建開発も進んでいます。
さらに住友林業は、武蔵境の別の場所でも全13邸の「フォレストガーデン武蔵境」を開発したばかり。
境南小学校周辺では、まとまった規模の戸建開発が相次いでいます。
このあたりの街並み、数年でかなり変わりそうです。
住友林業が21戸の戸建住宅を開発

今回見つけたのは、三鷹市井口三丁目で進められている住宅開発です。
現地の「開発事業計画のお知らせ」によると、計画概要は次の通り。
- 開発事業名:(仮称)三鷹市井口三丁目PJ
- 所在地:三鷹市井口三丁目363番3 外
- 用途:戸建住宅
- 事業施行面積:3,376.27㎡
- 計画区画数:21戸
- 開発事業者:住友林業株式会社
- 設計者:株式会社三州エンジニアリング
- 着工予定:2026年5月31日
- 完了予定:2027年1月31日
現地ではすでに重機が入り、広い敷地で造成工事が進んでいました。
21戸ということで、この一帯ではかなりまとまった規模の戸建住宅地になりそうです。
すぐ近くでは三井不動産レジデンシャルも17区画を開発中
そして今回の計画で気になるのが、その場所です。
実はすぐ近くでは、三井不動産レジデンシャルによる17区画の戸建開発も進んでいます。
こちらもココサカイで以前紹介しました。
三井不動産レジデンシャルの計画は、事業施行面積約2,466㎡、計画区画数17区画。
今回見つけた住友林業の計画は約3,376㎡・21戸なので、さらに大きな規模です。
両方を合わせると、この一帯だけで38戸・区画規模の新しい戸建住宅が整備されることになります。
これだけまとまった住宅がほぼ同じエリアにできるとなると、完成後は周辺の雰囲気もかなり変わりそうです。
住友林業は「フォレストガーデン武蔵境」も開発
そして住友林業といえば、武蔵境では別の場所でも戸建分譲地「フォレストガーデン武蔵境」を開発しています。
JR中央線・西武多摩川線「武蔵境」駅から徒歩11~12分、境南町四丁目に整備された全13邸の住宅地です。
2026年9月に全13戸が完成したということで、こちらも実際に現地を見てきました。

建物のデザインや色合いに統一感があり、植栽などの外構も含めて、すっきりとした街並み。
1軒ずつ個別に住宅が建っていくのとはまた違う、まとまった戸数を一体的に開発する分譲地ならではの雰囲気があります。
住友林業によると、フォレストガーデン武蔵境では太陽光発電・蓄電池を標準搭載。
さらに無電柱化やインターロッキング舗装など、住宅そのものだけでなく、街並みづくりにも力を入れています。
今回の井口三丁目の21戸については、現時点では「フォレストガーデン」などの商品名や、建物のデザイン、販売時期などは確認できません。
ただ、同じ住友林業によるまとまった戸建開発ということで、こちらがどんな街並みになるのかも気になります。
境南小学校周辺で住宅開発が相次ぐ
このあたりを歩いていると、最近は特に住宅開発の動きが目立ちます。
今回の住友林業が21戸。
そのすぐ近くで三井不動産レジデンシャルが17区画。
さらに少し離れた境南町四丁目では、住友林業のフォレストガーデン武蔵境13邸が完成しました。
これまで畑なども残っていた武蔵境駅南側の住宅地で、こうしたまとまった開発が続いています。
特に今回の住友林業と三井不動産レジデンシャルの開発地はかなり近く、合わせて38戸・区画規模。
新しい家が増えるというだけでなく、道路や外構、植栽なども含めて、新しい街並みが形成されていくことになりそうです。
なお、今回の開発地は境南小学校に近いエリアですが、住所としては三鷹市井口三丁目。
武蔵野市と三鷹市の市境に近く、武蔵境駅を生活圏とする住宅地です。
2027年1月末に完了予定
現地の開発看板によると、住友林業の計画は2027年1月31日に完了予定。
現在はまだ造成工事の段階で、住宅の商品名や販売情報などは確認できませんでした。
先に完成した「フォレストガーデン武蔵境」は、統一感のあるすっきりとした街並みになっていました。
今回の21戸はどんな住宅になるのか。
そして、すぐ近くで進む三井不動産レジデンシャルの17区画と合わせて、この一帯がどんな景色になっていくのか。
境南小学校周辺の街並みは、これから数年でかなり変わっていきそうです。
ココサカイでも引き続き現地の変化を追っていきたいと思います。



