武蔵境駅南口、武蔵野プレイス前にある「境南ふれあい広場公園」で、予定されていた改修工事が始まりました。
2026年10月19日(月)から公園内が閉鎖され、約8か月にわたる再整備工事が進められています。
先日、現地を訪れてみると、公園の周囲には青いフェンスが設置され、内部では重機を使った作業が行われていました。
これまで武蔵境駅南口の見慣れた風景だった広場が、いよいよ大きく変わり始めています。
公園が青いフェンスに囲まれ、工事がスタート
現地を訪れると、境南ふれあい広場公園の周囲には青い仮囲いが設置されていました。
公園の中にはショベルカーなどの重機が入り、地面を掘り起こす作業が進んでいる様子。
以前は広々とした空間が広がっていた場所ですが、現在は工事現場へと姿を変えています。
武蔵野プレイスの特徴的な白い建物を背景に、重機が並んでいる光景は、なかなか新鮮です。
いつも利用している公園だけに、実際に工事が始まると、駅前の風景が変わっていくことを実感しますね。
工事は2027年6月30日までの予定

現地に設置された工事看板によると、工事概要は次の通りです。
- 工事名: 境南ふれあい広場公園改修工事
- 工事場所: 武蔵野市境南町二丁目3番地内
- 工事期間: 2026年9月16日~2027年6月30日(予定)
- 公園閉鎖期間: 2026年10月19日~2027年6月末(予定)
- 発注者: 武蔵野市 環境部 緑のまち推進課
工事看板に記載された工期は9月16日からですが、一般利用者向けの公園閉鎖は10月19日からとなっています。
工事期間中は公園内を利用できないため、注意が必要です。
なお、工事看板には、通常の作業時間は午前8時から午後5時30分までと記載されています。
音の出る作業は、午前8時30分から午後5時までの予定です。
これから舗装や植栽、ベンチの整備などが進む
工事看板には、今後の工程表も掲示されていました。
主な工事内容は、次の通りです。
- 既存構造物の取り壊し
- 給水・排水設備の整備
- 電気設備の整備
- 舗装工事
- 植栽工事
- ベンチ・テーブル・サインなどの設置
工程表を見ると、まずは既存の構造物の撤去や設備工事を進め、その後、舗装や植栽などの整備に移っていく計画です。
完成に近づく2027年春ごろには、新しい公園の姿が少しずつ見えてきそうですね。
芝生が復活し、イベントにも使いやすい公園へ
今回の工事は、以前から武蔵野市が検討してきた境南ふれあい広場公園の再整備です。
市民ワークショップなどで寄せられた意見を踏まえ、緑のある憩いの空間と、地域イベントに利用しやすい広場の両立を目指しています。
計画では、芝生のあるエリアを設けながら、周囲の園路やベンチなども整備される予定です。
境南ふれあい広場公園は、武蔵境駅前の貴重なオープンスペース。
普段は子どもたちが遊んだり、ベンチで休憩したりする場所であり、「境南盆おどり」や「さかいマルシェ」などの地域イベントにも利用されてきました。
新しい公園が、日常の憩いの場としても、地域のにぎわいを生む場所としても、使いやすい空間になってくれるといいですね。
武蔵野プレイスへのアクセスにも注意
今回の工事では、公園内が閉鎖されるため、武蔵野プレイスへのアクセスにも一部変更があります。
武蔵野市の案内によると、工事期間中は公園内を通り抜けることができません。
武蔵野プレイスの北側出入口へは、武蔵境駅南口ロータリーから仮設通路を利用する形となっています。
南側出入口は通常通り利用できます。
現地にも武蔵野プレイスへの迂回を案内する掲示が設置されていました。
普段、公園を横切って武蔵野プレイスを利用している方は、しばらく注意が必要ですね。
約8か月後、どんな公園に生まれ変わる?
境南ふれあい広場公園の改修工事は、2027年6月30日までの予定です。
工事が始まったばかりの現在は、青いフェンスに囲まれ、重機が作業する風景が広がっています。
これから約8か月をかけて、少しずつ新しい公園の姿へと変わっていくことになります。
武蔵境駅南口の顔ともいえる場所だけに、完成後の風景が楽しみです。
ココサカイでも引き続き、工事の進捗を現地からお伝えしていきたいと思います。
なお、工事の詳しい内容や完成イメージについては、以前の記事で紹介しています。



