【2026年】武蔵境駅周辺・桜堤・西久保の路線価を比較!主要な通りはどれくらい上昇した?

2026年(令和8年)の路線価では、武蔵境駅周辺だけでなく、桜堤や西久保エリアでも前年を上回る地点が目立ちました。

前回の記事では、武蔵境エリア全体の路線価の傾向をご紹介しました。

今回は、駅周辺・桜堤・西久保の主要な通りをピックアップし、令和7年と令和8年の路線価を比較してみます。

※価格は1㎡あたりの路線価(千円)です。
※各通りの路線価のうち、代表的な地点を1か所ピックアップして掲載しています。


武蔵境駅北口エリア

まずは武蔵境駅北口エリアです。

駅前ロータリーやすきっぷ通りを中心に、今年も大きな上昇が見られました。

  • 駅前ロータリー 1,570 → 1,720
  • すきっぷ通り 1,540 → 1,700
  • 駅前の並木通り 990 → 1,070
  • 亜細亜大学通り 500 → 540
  • 第二小学校前 520 → 550

駅前ロータリーは150千円上昇し、武蔵境駅北口の高い人気が数字にも表れています。

また、商業エリアだけでなく、アジア大通りや第二小学校前など住宅地でも価格が上昇しており、駅周辺全体の評価が高まっていることが分かります。



武蔵境駅南口エリア

続いて南口エリアです。

南口駅前は、武蔵境駅周辺でも最も高い路線価となっています。

  • 南口駅前 1,670 → 1,830
  • かえで通り 730 → 780
  • 境南コミュニティ通り 520 → 560

南口駅前は160千円上昇しました。

駅前だけでなく、かえで通りや境南コミュニティ通りなど住宅地に近いエリアでも着実な価格上昇が見られます。


桜堤エリア

駅から少し離れた桜堤エリアでも、主要な通りは前年を上回りました。

  • 公団通り 410 → 440
  • くぬぎ橋通り 360 → 380

公団通りは30千円、くぬぎ橋通りは20千円上昇しました。

駅前ほどではありませんが、住宅地として人気の高い桜堤でも堅調な上昇が続いています。


西久保エリア

西久保エリアでも、主要な通りでは前年を上回る結果となりました。

  • 桜通り(西久保公園前) 540 → 570
  • 新武蔵境通り(第二浄水場前) 420 → 450

どちらも30千円上昇しており、駅から少し離れた住宅地でも価格上昇が続いていることが分かります。



武蔵境エリア全体で上昇傾向が続く

今回ご紹介したすべての地点で、前年を上回る路線価となりました。

特に駅前では上昇幅が大きく、武蔵境駅周辺の人気や需要の高さがうかがえます。

一方で、桜堤や西久保といった住宅地でも着実に価格が上昇しており、武蔵境エリア全体の評価が高まっていることが数字からも読み取れます。

路線価は実際の売買価格とは異なりますが、毎年の変化を追っていくことで、街の評価や住宅需要の変化を知る一つの参考になりそうです。


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